上杉謙信 緋羅紗陣羽織 完全オーダーメイド制作事例

陣羽織のオーダーメイド・制作サービスのライナップにはない陣羽織も資料(写真)などがあれば、作れてしまうのも、完全オーダーメイド陣羽織の良いところです。

今回は、上杉謙信公が愛用していたと言う「緋羅紗陣羽織」が作れないか?と言うご依頼を賜りました。

工房の職人に打診致しますと、制作可能と言う事で、約1ヶ月の制作期間を経て完成した次第です。

上杉謙信・緋羅紗陣羽織

完成した陣羽織は高額なものですし、当方で広げて写真を撮影するようなことは控えさせて頂いております。

しかし、ご依頼主様(お客様)より、撮影なさったお写真を、ご丁寧にメールにて賜りましたので、ご紹介させて頂きます。
埼玉県のOさま、誠にありがとうございます。

普段は甲冑を着ることがあると言う事で、もちろん、甲冑のうえから陣羽織をお召しになるとの事でございます。
そのため、少し、わざわざ甲冑を出して、添えて頂いたようです。
誠にありがとうございます。
やはり、陣羽織単体で撮影するのと、その下の甲冑類が入っているのでは、見栄えが違います。

この上杉謙信公の陣羽織は、オリジナルも背中面に、家紋など何も入っていない、シンプルなものなのですが、裏地は「金色」(ゴールド)素材が用いられており、ゴージャスな高級感が、さりげなく出ています。

全部で5ショットもお写真を賜りました。
お忙しい中、本当にありがとうございます。

念のため記載致しますが、当方の陣羽織制作は、陣羽織だけの作成となりまして、上記の写真に一緒に写っている武具類は含まれませんので、ご確認申し上げます。
今度は、Oさまの甲冑姿のうえに、陣羽織を着たお姿も、ぜひ、拝見させて頂ければ、うれしく存じます。

実は、小生も陣羽織や自作甲冑も所有しておりますが、もう、今年(2017年)の4月をもって、武将姿は引退しております。
要請があれば、臨時で出陣・加勢することがあるかも知れませんが、まぁ、戦国武将で言えば「隠居」のようなものです。

しかし、このように立派な本格派の陣羽織までは持っていませんので、憧れでもあります。

武田信玄の陣羽織、伊達政宗の陣羽織、真田幸村の陣羽織、その他武将の陣羽織など、現存していて資料館などで展示されている陣羽織でも、写真があれば、レプリカ品としての縫製が可能です。
もちろん、100%真似てしまいますと、コピーになってしまいすので、忠実にと言う事はできませんが、ご希望を伺い、できる限り近い陣羽織に仕上げることも可能です。

下記はこの陣羽織ご依頼のお客様「Oさま」より賜りましたご感想です。
そのまま全文、掲載させて頂きます。

ホームページの料金のところに掲載されていた内容では、仕様が判らなかったので、問い合わせさせて頂き、今回、戦国時代展でも展示された上杉謙信所用に模した陣羽織を特注にて購入させて頂きました。
仕様については、多くの希望を伝え、お手を煩わせてしまいました。
メールでのやり取りでしたので、仕様が上手く伝わったか少々の不安もありましたが(ご対応はとても丁寧に接して頂きました)、到着した商品は大変満足のいくモノで良かったです。
商品到着後、取り急ぎ所有の甲冑だけ着け羽織ってみましたが、改めてフル装備(鎧直垂~甲冑)してみたいと思います。

Oさま、ありがとうございました。
オーダーメイド品ですし、万が一、使用中に少し破損した場合でも、もちろん料金は頂きますが、修復なども承れます。

もし、気になりましたら、下記のオーダーメイド陣羽織の要領をご覧頂けますと幸いです。

戦国武将「陣羽織」制作オーダーメイド~等身大で着れる陣羽織お作り致します
上杉謙信・長尾景虎・上杉景虎の人物像に迫る