実際に着れる戦国武将「甲冑」工房オーダーメイド~等身大の着用鎧

飾り物の甲冑ではなく、武者行列や甲冑コスプレなど、実際に着用でき機能性もある「戦国武将・甲冑」(鎧)を、世界であなただけの「サイズ」に合わせてご制作致します。
実際問題、人間が着れる甲冑・鎧は「実物大」サイズです。

本物の甲冑は、板が「鉄板」ですが、レプリカとして作る場合には、安くて穴をあけやすい「ダンボール」を使って、塗装したりすることが多いです。
しかし、ダンボール(紙)だと「雨」や「汗」に弱く、何年も長く使うのが困難になる場合もあります。
当方の実際に着れる戦国武将「甲冑」では「プラスチック」を加工してお作り致します。
鉄製ではありますが、より本物に近かい雰囲気が出るだけでなく「頑丈」で長持ちします。

もちろん、自宅の部屋や玄関先に飾っても良し、実際にイベントなどでの武者行列・甲冑劇などで着用しても良し、オールマイティーに使いこなせる甲冑・鎧を所有して頂くことが可能です。

プラスチック製の良いところ

・鉄素材より軽いため着ていて疲れにくい(鉄だと体とこすれてケガすることもある)
・紙素材と違い雨が降っても錆びることもない
・汗がしみることも無い
・汚れても拭いたりメンテナンスがしやすい

オーダーメイドの良いところ

・身長やウエイトサイズを考慮した設計が可能(子供から高身長の方までOK)
・糸(縅)の色を指定することもできる
・家紋を入れるなど要望と相談も行いやすい

デメリット

歩くと鉄板が「カシャカシャ」とこすれる「音」は、プラスチックのためありません
完全オーダーメイドのため、生産性が悪く、いささか高額になってしまう
色々と希望を出せば当然高額になってしまう
手作りとなるため制作日数がかなり必要(最低3ヶ月程度)

当方仲介の甲冑製作職人

経験豊富で任せて安心日本の甲冑職人が自主制作
ひとりの職人が全行程を担当しますので、細かな打ち合わせができ意図も伝わりやすい
兜(頭に被るもの)、胴(甲冑本体)、草摺り(甲冑の腰より下の部分)、袖(肩の部分)、籠手(腕の部分)、佩楯(足のひざ部分)、脛当(足のスネ部分)の「フルセット」に、部分品・単品でのご依頼も可能
※甲冑の下に着る衣装(布の服)は、含まれていませんので、別途ご用意願います。

プラスチック板は原則として黒色(ブラック)ですので、黒色の甲冑が基本です。
赤色などの場合「塗装工程・乾燥工程」が追加されますので、制作料・制作日数共に追加される場合があります。
また、塗装した場合、甲冑の使用方法によっては、塗装がはげることもあります。

完全お見積り制です

基本的には下記タイプとなりますが、他の戦国武将甲冑や、どの武将にも該当しないような汎用品(用途が色々ある甲冑)もお作り可能です。
すべて「お見積り制」となり、在庫がある訳ではないため、受注生産となります。
見積もりを依頼したから、必ず注文しなくてはならないと言う事ではありませんので、お気軽にお見積りご依頼賜りますと幸いです。

制作事例「真田幸村」タイプ甲冑セット

制作事例「徳川家康」タイプ甲冑セット

他には、伊達政宗の甲冑、井伊直政、黒田長政の鎧・甲冑セット、値段は張りますが織田信長の甲冑など、ご要望・ご相談に応じます。
例えば、糸(縅)の色なども、手に入れば、ひもの色を変更することもできます。

概ね、一領セットで38万円~50万円程度の概算になるのではと存じます。
もちろん見積もりしてみないとわかりませんので、もっとお安い可能性もあります。
この金額は単純に高いと言う事ではなく、あなたの甲冑のために2ヶ月程度も、毎日時間を費やす甲冑師の人件費と言う要素が主です。
貴方さまでも、誰かの為に、毎日、1ヶ月間、普段の仕事を休んで作業を行うとすると、何十万円と頂かないと、生活に困ってしまう訳です。
自分で作れないものを依頼するのですから、対価が必要となるのは致し方ない部分がございます。
私自信も甲冑を自分で作った経験がありますが、普段の仕事をしないで作ることになるため、上記のような金額ではお受けできないと言うのが実情です。
力が必要な部分もありますし、本当に手間が掛かる作業でして、私は「腱鞘炎」にもなり、通院する羽目にもなりました。
そのため、もし、数十万円で所有できるのであれば、ある意味「安い」とも言えますし、プロに任せた方が品質も良い訳です。
なお、兜だけ、袖だけ、籠手だけ、佩楯だけ、脛当だけと言ったパーツでの制作・お見積りも可能です

できるだけ「安く」と言う事であれば、自分で作るしかありません。
汎用型の甲冑作りで、有名武将のレプリカものにはなりませんが、自作甲冑教室もありますので、作る大変さと楽しさも体験して頂ければと存じます。
往復600kmの遠方からお越しになられる女性もおられる人気の甲冑制作教室で、見学だけも大丈夫です。

甲冑手作り教室の参加者募集

※誤解が無いように念のため記載しますが、甲冑教室の先生と、甲冑づくり専門のオーダーメイド甲冑師は異なる人物となります。

当方は仲介者です

この甲冑オーダーメイドに関しては、サイズやご希望など、細かなやり取りが生じます。
そのため、直接、工房の甲冑師さんとお客様が行った方が良いと考え、当方は最初だけ「仲介」をするまでとさせて頂いております。
すべて当方が間に入ってやり取りしますと、繊細なお客様ご希望などが、うまく伝わらないこともございますし、中継する分、制作日数も伸びてしまうからです。
よって、お見積りの回答から、甲冑師より直接、お客様にメール送信させて頂くと言う「初期仲介」のみとなります。
その後のご質問や、実際に依頼する場合、お支払いに関しても、直接、甲冑師にお願いすることで、やり取り時間のロスも最小に留められるようご配慮させて頂いております。
なお、過去に発生している訳ではありませんが、万が一、制作側とお客様とでトラブルが発生した場合には、仲介もさせて頂きます。
仲介させて頂く当サイト担当の高田も、実際に自分で甲冑や兜を作った経験がありますので、何かお困りのことが発生しても、お客様の立場に立ってアドバイスなど可能です。
以上の趣旨をご理解頂ける場合のみ、ご利用賜りますと幸いです。

※依頼が多数となった場合に備えて、甲冑を作れますと言う方も、募集しておりますので、お問合せ願います。

制作日数など

甲冑を作るのはハンドメイドですので非常に手間暇かかります。
受注生産品につき制作期間は2ヶ月~4ヶ月程度となります。
デザインによっても納期は異なります。(高額なものほど時間が掛かる)
予約が多い場合はさらにお待たせすることがございますので、お早めにご検討賜りますと幸いです。
イベント・お祭りなどでのご予定をされている場合には、十分、日数に余裕をもってご依頼願います。
オーダーメイド品につき、ご使用日までに制作が間に合わなくても、ご返金・変更などはできません。

納入までの流れ

(1)下記のフォームより、サイズやご希望をご連絡願います。(パーツだけの場合にはその旨明記願います。)
(2)折り返し、数日~6日程度で、職人より直接お見積りのメール返信を致します。
(3)そのあとは、職人と直接メールにてやり取りをお願い申し上げます。お支払いなども直接職人にお願い申し上げます。
(4)完成品は制作側より直接宅配便にてお客様に納品されます。

お見積りご依頼・お問合せ

下記よりご送信願います。
送信後はこの画面に戻ります。
折り返し、数日~6日ほどで、職人よりお見積りメールをご返信申し上げます。
※メール返信が7日以上経過しても連絡がない場合は、その旨、お知らせ願います。お調べ致します。
※万が一、メール返信しても「連絡が届いていない」とのお知らせがあった場合には、この欄に「連絡不能」として一時的に情報を掲載させて頂くことがあります。

陣羽織のお見積りはこちら