2017年書籍出版プロジェクト
みんなで原稿を寄せて「ひとつの書籍」とし、紙媒体の書籍出版をしませんか?
著作者名は反映されます。実名・ペンネーム自由で、下記の条件通りどなた様でもご参加頂けます。
出版に際しての費用は一切頂きません。
また、条件付きですが、印税も還元致します。
2016年10月に発刊された「柳生一族」の書籍
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この書籍のように、ご賛同頂ける方の複数名にて書籍を出版したいと存じます。
始めて原稿を書くと言う方でも、ご参加頂きやすいように、条件はだいぶ低く設定させて頂いております。
下記は、参加著者さまである柳生さまのご尽力が大きいですが、東京新聞(2016年12月1日号)にて大きく紹介されたと言う事でご報告を賜っております。
写真はクリックすると拡大致します。
そして、少し時間がかかってしまいましたが、電子書籍kindle版でも発刊致しました。
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上記は、例としてご紹介させて頂いておりますが、このように夢のある「書籍作り」をプロデュースさせて頂いております。
ご興味のある方は、Facebookにて高田までお申し出願えますと幸いです。
<追伸>
単独で発刊したいと言うご希望にもお答えする事はできますが、下記のお得な条件は当てはまりませんので、ご了承願います。
書籍形態
販売ルートはAmazonが中心です。
実店舗などの書店の店頭には原則として置かれませんが、取り寄せが可能です。
図書館などではそのうち並ぶ可能性がありますが、どうなるかは分かりません。
アマゾンの電子書籍「kindle版」も予定しております。
A5版の「横文字」配本予定
※縦文字ではありません
執筆形態
ご賛同頂ける方、複数名による「共同著作本」を目指します。
1つの文章を賛同者全員で書くと言う事ではありません。
まずは共同著作の賛同者によってFacebookを使用して話し合い、本の方向性(テーマ)を絞ります。
例えば、織田家に関する内容などのように方向性を絞って、そのテーマに沿って、自由に原稿をご用意いただきます。
テーマ・方向性に沿った内容であれば、小説・人物伝・紀行文など、各員自由とさせて頂きます。
ただし、重複しないよう、Facebookにて調整は行って頂きます。
※共作のため、各員が書きたい内容よりも、決定したテーマ・方向性が重要視されますので、ご了承願います。
<追記> テーマは「豊臣秀吉」に決まりました。
原稿はひとりあたり、最低5000文字以上でお願い申し上げます。
通常は2万文字程度を推奨で、最大文字数は10万文字までとさせて頂きます。
原稿はまず、戦国武将研究会のサイト(予定)に寄稿する形を取って頂きます。
寄稿内容が、そのままサイトに掲載されます。
その寄稿した内容をもって、反響を見たり、修正・加筆や誤字訂正などの校正を順次行って頂きます。
そして、賛同者全員の寄稿が落ち着いた頃で、最終確認を行って頂き、高田のほうで書籍媒体向けの編集・出版手続きと言う形になります。
出版社選択・体裁などの細かな点は、すべて高田にお任せ頂く形となりますので、ご容赦願います。
この最終段階の手前で、参加取りやめをして頂く事も可能ですが、一度サイトに掲載した寄稿文に関しては、取り下げなどはできません。
出版時には、著作者名を全員分、表記する形で出版させて頂きますので、著作者として国会図書館などのデータベースにお名前は記録されます。
なお、著作者名は、ペンネームなどでもOKです。
出版費用
出版費用は、戦国武将研究会にて全額負担致します。
そのため、出版に際して、賛同者様に費用を請求する事はありませんが、執筆に要した個人費用はご負担願います。
ただし、印税に関しは下記のとおり条件付きでのお支払となります。
予定販売価格
販売の予定価格は、印刷コストがページ数によって違う為、未定です。
ただし、契約上の最低価格にてお願いさせて頂く予定です。
印税お支払い
2017年新基準での印税は本の販売価格5%です。
これを参加の著作者全員で「分配」する形となります。
ただし、誠に恐れ入りますが、出版に際しての初期費用となる2万円(税別)を、印税が上回った段階からの分配とさせて頂きます。
分配割合は、執筆した「ページ数」によって、平等に分配したいと存じます。
なお、印税は代表で高田が販売元から一時的に受け取ります。
そのため、高田が一時受け取った印税額が2万円を上回ったときから、印税として著作者さまに、高田よりお支払させて頂きます。
印税は何百冊と売れなければ、2万円を下回りますので、その場合、著作者様への印税支払が発生しないと言う事も考えられます。
また、高田の手元に届く印税も、売れた6ヶ月後など、かなり「遅い」ですので、出版後、すぐに印税が手に入ると言う事もありません。
このように、出版に関しての印税はあまり期待できませんので、ご確認申し上げます。
なお、出版元の売上管理画面が更新され次第、賛同者様にはそのデータをお知らせいたします。
分配額が発生した際に、Facebookなどにて振込先の銀行口座をお伺いさせて頂きます。
誠に恐れ入りますが、著作者さま(賛同者さま)向けの無料配本はありません。
恐れ入りますが、ご希望の場合には、Amazonにて発売日以降に通常通りの価格にて、出版される書籍を個人的にご購入頂くことになります。
Amazonにて集中販売する事で、アマゾンのランキングにも反映されやすくなります。
不可抗力・その他
年齢制限はありませんが、共作でございますので、言動やご発言などによっては、参加をお断りする場合があります。
出版言語は日本語となります。
どんな書籍になるのか?は、発売されたものを実際に手に取るまで、高田にもわかりません。
そのため、予測が困難と言うこともあり、製本された本や内容が、想像していたものと異なっていると言う場合も有りえます事、ご容赦願います。
最近、書籍は本当に売れませんので、収益は追及していません。
また、全く売れなくて、印税の分配は結果的に0円だったと言う事も充分に可能性がありますので、今一度、ご確認申し上げます。
監修・編集は戦国武将研究会となりますが、著作者名は皆様のお名前を表示致します。
単独出版なさりたい場合のご相談にも応じますので、そのときは別途お知らせ願います。
著作物に関して、問題が発生した場合には、その担当の著者さまがすべて責任を負う方となります。盗作など無いよう、お願い申し上げます。
出版時期の目標
出版時期の目標と致しましては、2017年秋頃とさせて頂いております。
もちろん、状況により、前後する場合がございます。
スケジュール的なことも、すべてFacebookにて・・。
賛同者さまを締め切った場合には、その後のプロジェクト参加をご検討頂けますと幸いです。
ご質問・ご連絡は
ご質問やご連絡・お申込みは、Facebookにて高田までお知らせ願います。
→高田のFacebook
高田にメッセージ送信する場合には、その前に、高田に「友達申請」をお願い致します。
友達申請が完了後に、メッセージをご送信願います。
友達では無い段階でメッセージ送信をなさっても、Facebookの仕様により、メッセージが届いている事に気がつかない場合が多いですので、ご了承願います。
1人でも正式参加者さまが発生した時点で、非公開グループを作ります。
その後、まずはテーマ(分野)を話しあい、書籍内容の方向性を決めて行きます。
テーマ決定後にご参加頂く場合には、そのテーマに沿った原稿でお願いする形となりますので、ご容赦願います。
通常の出版対応は下記をご参照願います。
正会員様のみへのサービスとなります。
※このページでご紹介しているプロジェクトは、正会員さまでなくても、どなた様でもご参加頂けるものです。