カテゴリー: 戦国寄稿

日本の武士と西洋の騎士が勃興した『中世』という時代

 皆様よくご存知のように、今年のNHK大河ドラマは鎌倉幕府、ひいては長きにわたる武士の世を創設に尽力した北条義時をはじめとする坂東武士/鎌倉御家人(東国武士団)を主人公した『鎌倉殿の13人』(作:三谷幸喜先生)であります。 『予測不能なエン...

本多重次の解説~目上にも物申す鬼作左の戦国武将

本多重次とは徳川家臣には、家臣の誰よりも気性が荒く、豪快な人物がいました。その人物は本多重次(ほんだ-しげつぐ)。あまりの気性の荒さや徳川家康にも平気で物申す態度と武勇から「鬼作左」と呼ばれていました。そんな今回は、重次の生涯と性格にまつわ...

織田信長が優れた経済感覚を持てた理由

戦国一、というより日本史上の英雄というべき人物は、『織田信長(1534年~1582年)』であることは皆様よくご存知の通りでございます。我々現代人が、その信長に惹かれる理由として挙げられるのは、それまでの一般的な既成概念には囚われず、合理的と...

織田信長は戦国最強の革命児なのか??

織田信長は革命児である。大体の人間がそのように異口同音述べているのである。確かに一般人や歴史学に関わらない学者のなかではそのような評価であるが、歴史学界では現在信長=革命者という図式は崩壊しつつある。今回の記事では、歴史学界では何故信長は革...